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相続問題となりやすい!財産の種類について解説

2020/09/28
弁護士に多く依頼される内容の一つに、相続問題があります。
特に、多くの財産がある場合は身内同士であったとしても大きなトラブルに発展しかねません。
では、相続の対象となる財産にはどんな種類があるのでしょうか?

▼財産の種類は?
財産と聞くと、プラスに考えられるものを思い浮かべるものです。
例えば、預貯金や不動産などが該当して、これを遺族がいかに自分に有利に相続しようとして、トラブルが発展する傾向があります。
ただ、実際にはプラスとなる財産だけでなく、マイナスとなる財産があるのです。
例えば、借金があたり住宅などのローンがある場合、これを相続する必要があります。
他にも、細かなところでは光熱費や通信費などの支払いもマイナス資産として相続しなければなりません。

▼課税財産と非課税財産がある
相続する際には、相続税がかかる場合があります。
相続税は、被相続人が所有していたほとんどの財産にかかるのですが、一部除外項目があります。
また、生命保険金などはみなし相続財産として課税対象となるのです。

▼どのように遺産を評価するの?
相続財産の価値については、相続税法でごく一部の財産だけは特別な評価方法で評価します。
ただ、その他の財産については相続があった日の時価によって評価することになっています。

▼まとめ
相続は、細かくルールが決まっており、また相続税については相続税の基礎控除によって一切かからないこともあります。
詳細については、弁護士などに相談することをおすすめします。